手の指は器用に動いてくてます。そのために無理して使い過ぎてしまい、肩こりなどにつながっていきます。
ボールを投げたり、ラケットを振ったり、スポーツの世界でも肩は思い切って使います。そのために肩そのものを痛めることもあるのですが、腰に響いてくることもあります。
身体の外側の部分、よく動かす部分を酷使するとそれより中心の部分が痛んできます。
背骨から一体化して力が伝わるようにすれば出力も上がりますし、疲弊する度合いが少なくなります。そんな身体のちょっとした使い方もお伝えしています。ご興味のある方はご来院の際、ご相談ください。