浜松の整体なら日本伝統療法の「あき整体院」短時間で改善!

健康と柔軟性

前澤友作さんの宇宙への旅がニュースになっていますが、新しい時代への夢のような話ですね。宇宙では無重力状態で生活することになるので、筋力は使わず衰えていきます。宇宙飛行士の油井亀美也さんが、帰還直後の生活について、「私はスーツを脱ごうとして、頭を前に傾けた時に、首と背筋で頭の重さを支えるのを忘れ、前のめりに頭を地面にたたきつけそうになりました。」と語っていたという記事がありますが、このパターンは筋力の衰えに加え、使っていなかったためにその動作の無意識的な反応もうまくコントロールできなかったということが要因となります。

良く、「筋力不足ですかねぇ?」と聞かれることがありますが、このような極端な例でもない限り、筋力不足というより筋肉の柔軟性の欠如であることが大きいです。身体が柔らかければケガをしないかと言われればそうではないのですが、硬いよりは柔らかい方が良い状態を保つことができます。肋間の筋肉の柔軟性がなくて手が上手く上がっていないことが自覚されてない例など、多くのクライアントさんでいろんな発見をすることがあります。

手が上がりづらくなってくるなどの現象も徐々に変化してくるので、自覚できないんですね。ゆくゆくは腰痛を引き起こすなど、不快な症状に繋がっていきます。

そんなちょっとした身体の変化に気づき、必要な柔軟運動をするだけでも腰痛や肩痛などの不調を予防することに大きく寄与します。別な個所の痛みで施術していても、そういったエラーを見つけることもしばしばです。年末の忙しい時期だからこそ、身体の変調を発見しケアできるようにしていきたいですね。